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「五郎八」は、新鮮な食材、調味料のより良いものを全国より集め、お客様に料理をだしています。 食材、調味料は、産地によって良いものがある。私達はその食材の良い地区を知る必要がある。たとえば、豚の角煮に使う豚肉は、九州産の豚肉が断然うまい。 魚は日本海の氷見の魚にこだわっている。 ブリなんかは、7kg以上のものしか使わない。 昆布、ニボシ、しょうゆ、いしるなども、それぞれ良いものを得ることができる産地から選びだしている。また、「甘、酸、辛、渋、苦」、味の五感と言われる、五つの味覚を、様々な方法でもって表現する。甘みを出す場合は、みりんからとることもできるし、たまねぎを使っても甘みをだすことができる。このように、イメージに残る食材を、こだわりをもって選びだし、お客さまに提供しています。
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五郎八で提供する料理においては、食材をありがちな料理に仕上げるのではなく、いままでにない食べ方を工夫し、料理する。 あんこうは冬場の料理として、あんこう鍋が思い浮かぶ。 しかしそれだけでなく、唐揚げ、ムニエルにしてもうまい。 また、料理の基本である、焼く、あぶる。または、煮る、炊く。 これらの料理法に細心の注意をはらう。 そして、料理は”技術より心”。 「料理」の「理」は”心”である。 「ごはんをよそう」というが、「よそう」という言葉は、「装う」からきている。 「ごはんをよそう」は、単に動作を表す意味だけでなく、「心を込めて、相手に気持ち良くなってもらう。」といった、意味が含まれている。 お客様の料理を作り、そしてよそうとき、そういった心がまえが大切である。
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